こんにちは。
長男は今年の春から中一になり悩んだあげく、バスケットボール部に入るようです。
早速、入部の手続きを行い配布されたプリントを見ました。
「選手の心得」が書いてました。
これが中々面白い!素晴らしいので紹介します。
「入部」と書いて「スタート」と読む。
「部員」と書いて「仲間」と読む。
「練習」と書いて「前進」と読む。
「勝利」と書いて「喜び」と読む。
「負け」と書いて「バネ」と読む。
「全国大会」と書いて「挑戦」と読む。
「青春」と書いて「バスケ」と読む。
この他に大事な25か条が有ります。
私が中学のスキー部に入ったときはこんな「選手の心得」的なものはなかったような・・・?
先輩のわけわからない「ヤキ」の時間はありましたが(笑)
最近はこんな事したら大問題になりますよね。
先生も保護者が怖くて手を出さない。(愛の鞭を出さない)
それを分かって生徒も調子に乗る!
私が思うに親が良くないと感じる。
その親もまたその親が悪いのか?政府が悪いのか景気が悪いのか?
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世間の流れなのか繰り返しなのか?
何れにせよ、世界の循環が今はあまり良いとは感じないですね。
ある人はこの様にスポーツを考え入る人もいます。
「スポーツは、人間の本能に深くかかわる戦争の代替だから、やっぱり、キング・オブ・エンタメで、
そこで活躍する選手は、さながら命を張って祖国を守る戦士なのだよ。」
戦争とスポーツの関連はどうなんでしょう?
精神論がそのように思えるのかと。
健康な体、気持ちを持ったら人生長生きしても楽しいのではないかな?
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